タイのATMにキャッシュカードが飲み込まれてしまった後の対策(後編)

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前回夜にバンコクのカシコーン銀行のATMにキャッシュカードを挿入して処理をするものの
ATMが途中でフリーズし、現金とカードが戻ってこずどうしたものかと考え抜いた結果・・・

 

とりあえずまずは、携帯のチャージと充電をしなければSCB銀行のカスタマーサポートに電話出来ない
って事で一旦部屋まで戻る事となりました。

 

画面は処理を行って1時間以上経っているし・・・ここを離れるのは少し怖い気もしましたが
何かアクションを起こそうにもやはり携帯がない事にはダメだと気付きとりあえず自宅へ

 

まずはネットで自身のオンラインバンクを確認してお金が減ってるどうかを確認した所
どうやら減額はされておらず、ほっと一安心

 

次に、携帯の充電をしている間にネットでタイの銀行のATMで
キャッシュカードが飲み込まれた場合の対応方法を検索

 

昼間等であれば、機械の業者等が来てくれるケースもあるみたいですが、
残念ながら新年の上に夜ですので、このパターン消去・・・

 

となると残っている手としてはやはり、キャッシュカードの使用を止めるくらいの
対応策しかないのかなと思いました・・・

 

いずれにせよ、これを行えばお正月が明ける3日迄は所持金的に厳しくなりますが・・・
ここはやはり万が一を考えて止めておいたほうが良いという個人的な判断です。

 

というわけで、そのSCBのカスタマーサービスに連絡を入れる際に必要になってくるのが
通帳に記載されている口座番号というわけですが、家に戻ってきたという事もあり
SCBの口座番号を控えて、とりあえず15分程充電を終えた携帯を片手に

 

コンビニにて、携帯のチャージを購入、そして・・・このまま飲み込まれたATMの場所に行かずに
カスタマーサポートに電話を掛けてもよかったのですが・・・

 

とりあえず、電話の状況を伝える為にも現地へ赴こうという事で食事を購入して
飲み込まれたATMの前まで再び戻ってきました。

 

新年明け0:00前という事で人通りは非常に少なくむしろ好都合でした。

 

飲み込まれたカシコーン銀行のATMの機械を見てるとなんと画面に変化が現れていました。

 

『現金が出ますのでお取りください』

 

このパターンはもしや・・・・お金が排出された後だったのか・・・
と少し気持ち的はゲンナリしましたが、画面が切り替わっていたという事でしたが
先ほど家に戻ってオンラインバンクを確認した時は減額されてなかったし
もう少し待ってみようかなと。

 

 

とりあえず減額されてないという情報を信じて
遅い夕飯、食事を買ってきた事ですしね。

 

 

ちなみに携帯のアプリでも口座を確認出来るSCBのアプリを入れてますが、
こちらも実は1月1日に丁度一ヶ月のネット使用期限が切れてましたので使えないっていう(笑
なにせ所持金300THBだったものでネットチャージも出来ない次第でした。

 

というわけで、さらに待つ事30分程
お腹の空腹も収まり、さすがにもう腹を決めてSCB銀行のサポートに
連絡をするしかないかなと

 

ちなみに、銀行のカスタマーサービスは英語を喋れる窓口もありますので
タイ語がわからない方はアナウンスに従って窓口を変えると良いでしょう。

 

 

さて、なんとか電話でカスタマーサポートの女性と話し色々と状況を伝えていきます

 

 

するとその最中に・・・・ピーッピーッピーッ

 

 

奇跡が起こりました(笑

 

なにやらATMから音がして見てみると・・・
どうやら処理が中断されてキャッシュカードが排出されてきた模様。

 

助かったぁ〜・・・・と心底安心

 

いやーー・・・とりあえずキャッシュカード止める前で良かった(笑
そして、自分もATMの前に戻ってきて良かったなと改めて感じましたよ・・・

 

ちなみに確かタイのATMにはカード取り忘れの装置が付いているとかなんとかで
排出された10秒後?くらいかどうかは分からないですが、置き忘れ処理の為に
カードが飲み込まれるという処理があるそうで・・ある意味今回の一度戻ってというタイミングで
排出されてしまう可能性もあったと考えると、ただただ、

 

ラッキーだったなと思わずにはいられませんでした。

 

とりあえず、カスタマーサポートの人に無事排出されてきた旨を伝えて安堵・・・

 

新年早々飢えずに済みましたよ・・・

 

さて、今回のこのATMカード飲み込まれ事件で感じた事というか
どういう事に気をつけたら良いのか?といった事ですが・・・

 

正直このトラブルはある種の災害にあったと考えるべきかと思います。

 

ただ、傾向として今回みたいな連休などが人がよく集まる場所でかつ
周りのATMの機械が使用不能になっていたりとかした場合は少し使うのを控えた方が良いかもしれません。
かなり漠然としてはいますが(笑

 

タイの銀行のATMでキャッシュカードを使う際に注意したい事項

 

自分が契約している銀行のATMで降ろすようにする


 

今回の教訓として、取り込まれた銀行のATMはカシコーン銀行だったわけですが、
私が契約している銀行口座はSCB(サイアムコマーシャル銀行)となっています。

 

通常では、ATMの使用した銀行のカスタマーサポートに電話すれば解決できると思いきや
どうやら契約の銀行が使用したATMが違うと夜の場合ではどうにもならないという事で
自身の契約している銀行のサポートへと電話しなければいけなくなります。

 

という事は、たとえ昼間でももしかしたら業者を呼んでATMの中身からカードを復旧するのは
難しいのかもしれません。

 

いずれにせよ、手間的にも自身の契約している銀行のATM
使うに越した事はないでしょう。

 

 

タイバンコクのATMではなるべく平日の時間降ろすようにする


これはもし仮にATMからカードが排出されなかった場合
平日の銀行がやっている時間であれば、再びキャッシュカードを再発行できるからです。

 

ちなみに、銀行設置のATMでお金を降ろして処理がフリーズした場合
例え銀行の中の人でも権限がない為にそのATMの中身を開ける事は出来ないみたいですね。

 

まぁ、潔く再発行を行うのも時間と天秤に掛けて好きな方をお勧めいたします。

 

ただし、再発行の際には自身の預金通帳と、パスポートが必要となりますので、
旅行者の方でもし銀行口座をお持ちの方であれば、こういったトラブルに対応する為にも
タイの預金通帳はタイへの旅行の際にも持ってきた方が良いでしょう。

 

そうでないと基本的にタイの銀行窓口ではパスポートだけでは受け付けてくれませんので
注意が必要となります。

 

大金を降ろす場合はATMを使うのではなくて契約しているタイ銀行の窓口で降ろす


 

銀行口座を開設して初年度は引き出し上限が設けられていて最大で
1日20000THBくらいだったかと思います。

 

しかし、長く口座をお持ちの方は自動的に制限は解除される傾向にありますが、
もし大金を銀行のATMから降ろす場合はこういったトラブルがある為に用心したい方は
銀行窓口で降ろす事を強くお勧めいたします。

 

今回ファストキャッシュで2000THBでしたが・・・
私が家にチャージをしに行っている間ファストキャッシュの金額が排出される
なんていうケースも場合によっては考えられましたので
なるべく大金を下ろしたいと考えてる場合はきちんと銀行で降ろすようにしましょう。

 

 

もしATM機械に取り忘れ以外で飲み込まれ(フリーズ)しても慌てずATMの前で粘る


とにかく画面がフリーズして止まった場合は落ち着いて待ってみる事をお勧めします。
そして、その途中に画面が切り替わったりした場合はなんらかの遅延でも処理は生きていると考えて

 

とにかく辛抱強く、粘り強く待つ事が重要。

 

日本のATMとかだったら絶対ありえなそうですけどね(笑

 

しかし、ここは日本と違うタイなので時間に余裕がある方は
諦めずにじっと待ってみる事をお勧めいたします。

 

ちなみに今回排出にかかった所要時間は2時間40分くらいでした(笑

 

多分1時間50分くらいで画面が切り替わり、しかしお札が入ってなかったのか
1000THBが出てこずそこでまたフリーズ

 

そこから待つ事およそ1時間でなんとか排出
とりあえずMAX3時間くらいもし飲み込まれた場合は待ってみましょう。

 

しかし、カードの取り忘れで飲み込まれてしまった場合は排出される事はないので
素直に銀行の窓口へ赴きカードの再発行をお勧めいたします。

 

タイ・バンコク夜遊び前にATMからお金は降ろしておくようにする


夜遊びの最中に飲み込まれたら最悪ですよね・・・
っていうかこの際支払いとか出来なくなったなんていうケースを避ける前にも
あらかじめ夜遊びを開始する前にお金を降ろしておくようにしましょう。

 

 

とまぁ、とりあえずこんな事に気をつけてみては如何でしょうか?

 

 

実際体験してみないと実感がわかないと思いますが
本気で焦ります(笑

 

クレジットカードを使用してのキャッシング等でも場合によっては
起こる現象ではありますので上記のようにカードが排出されず
待ってても出てこない場合は・・・

 

最悪使用しているクレジットカードのサポートセンターの電話番号くらいは
控えておいた方が良いかもしれませんね。

 

しかし・・・もう二度とこんな災害は体験したくありません(笑
皆さんも是非お気をつけください。

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