タイ人女性と結婚と相成った友人、一つの物語が綺麗にグランドフィナーレを迎える

img_2742

 

自分の性格的な所なんですが、基本的にブログに書く記事等に関しては自分の体験した事をベースに
嘘偽りのない情報を配信しようと常に心がえています。

 

 

そして、書いた記事に対しては自分の中では『責任』を持つつもりで書いています。

 

 

もちろん、対人関係に関しても同じであり、
付き合いや遊びの中でつながったりする人達には誰かを紹介という事でも
自分が紹介した範囲の中では責任を持つ事が大事なんじゃないかと個人的には思っています。

 

 

そう、なので一緒に飲み歩いている中で知り合ってきた子と付き合い、そして
結婚という一大イベントをかまそうとしていた坊ちゃんに対して

 

おめでとう!!という気持ちとは反面『これで良かったのかなぁ?』というなんとも
一抹の不安が心の奥底にあったのが正直な気持ちです。(´・ω・´)

 

もちろん、そういう事で常に彼と話す時は彼女と最近どうよ?なんていう話は
いつもタイと日本で離れてお互い仕事していても友人として聞いていたですし

 

うまくやってるんだなぁ〜ていう話を聞く度にほっとしておりました。

 

まぁ・・・・坊ちゃんの嫁に隠れて坊ちゃんがタイに来た時は
夜飲みに連れ回したりとかしている元凶の奴が心配してる!

 

なんて言っても説得力皆無ではありますがね!(笑

 

というわけで、今回のお話は坊ちゃんシリーズのグランドフィナーレに飾るのにふさわしい
坊ちゃんとタイ人女性の嫁の結婚・披露宴に参加して来た話です。

 

img_2780

 

今回の結婚式の場所は郊外の所を借り切っての結婚・披露宴で
朝6:09スタートという事で、前日ウアン君の家にお泊まりしました(笑

 

ウアン君の家から車で大体一時間程離れた場所で今回坊ちゃんと嫁の結婚式が行われており、
会場についた時はお坊さんがお経を読み上げておりました。

 

タイのこう言った結婚式はタイ在住5年の経験の中で3回目でありますが、
朝の結婚式から出たのは初めてだったので非常に良い経験になりましたよ
・・・・前日朝まで飲んでたから眠かったけど(;´ー´)

 

お坊さんのお経タイムが終わりお坊さんの食事タイム、
そして、お坊さんが退出後タイでの結婚式が始まります。

 

img_2799

 

多分一般的なタイ人同士?の式ではないと思うんですが

 

嫁が待っている所に男が迎えに行くというストーリーの日本で言う所の狐の嫁入り?的な行列
がタイでは縁起が良いとされる9の数字に習って8:09にスタート・・・・だった気がする。

 

img_2805

 

会場の外から坊ちゃんの親族が彼の後ろに着き、その従者役としてなぜかタイ人から
ウアン君が選ばれてました(笑

 

まぁ、年齢的にも近いですしベストなんではないでしょうかね(´ー´)
あ、おっちゃんの私は撮影係で。

 

img_2807

 

というわけで、会場の外から会場内へと行列が続いていくわけでして
時々その行列が止まって一時停止になる事があったんですが、

 

その辺り後でウアン君が教えてくれたんだけども、
この行列の合間合間で関所みたいな所が設けられていて

 

タイ語で聞かれる質問に対して坊ちゃんがちゃんとタイ語で答えられないと通してくれない
という試練が与えられ、それを全部超えた先に愛しの嫁が待っている!という

 

タイ語しゃべれないと積むじゃん!という試練ですね(笑

 

いやーでも面白い・・・というか隣がウアン君で正解だったよ!

 

img_2808

 

そんな、外国人である事の試練を乗り越え会場迄無事たどり着き坊ちゃんの嫁の待っている部屋へ
ウアン君と坊ちゃんが部屋にノックして嫁を迎えに行き

 

坊ちゃんと嫁が入場後
嫁側の母方のおばあさんの仕切りの元、式が進行していきます。

 

img_2814

 

日本とタイの決定的な式の違いですが、
結婚をする男性の経済力が会場に集まっている人達に向けてアピールされるという事。

 

もちろん、お金がないと結婚式すらあげられずにできないのは当たり前の事なんですが、
タイバーツ紙幣+金を見せるという儀式はタイでは一般的なしきたりなのでしょうね。

 

会場の式を仕切っている親族のおばあさんが結納の金の箱を開けて一個一個
どういうものなのかを詳細に高らかに掲げながらマイクで説明しお盆に盛り付けていく

 

お盆の外部には円状にタイバーツ紙幣が盛られ、お盆の中央部分には
箱から開いた金を飾っていく。

 

そして、すべて金やタイベーツ紙幣をお盆に盛り付けられた後は
そのお盆に会場に来た人が花を時計周りにふり掛けていくという流れでした。

 

多分やったのは全員じゃなかったんだけど・・・・
新郎側の友人だけ??だったのかな・・・なんかのゲン担ぎかなにかでしょうかね?

 

ちなみに、私がお盆へと花を添えようとした時に
おばあさんから『今度は貴方に結婚相手を紹介してあげるわね』

 

なんて言われて・・・・・・(;´ー´)・・あっ・・ど、どうも
なんとも気恥ずかしさ満載でした(笑

 

img_2829

 

 

そして、盛り立てられたお盆に花を掛けた後は
新郎と新婦の指輪交換&開けた箱から取り出した金の装飾品をすべて
坊ちゃんが嫁に掛けてあげてました(笑

 

確か教えてくれた話によると用意した金は40万バーツ分
見せ金は20万バーツ分の紙幣だったそうです。

 

嫁曰く金は式が終わったら売り払っていいわよとの事ですが

 

会場費とは別にやはりこれくらいないと外国人である日本人は
タイ人女性とは結婚できないのかもしれませんね。

 

img_2833

 

さて、坊ちゃんの経済力披露が終わった後は
参列者一人ずつ新郎新婦の手にお清め?の水を掛けていくっていう儀式。

 

なのですが・・・・いやーなんともお恥ずかしい話この辺りからどうも
坊ちゃんと嫁の二人の会った時からの事を思い出しちゃって(笑

 

年をとると涙もろくなるのか、なんとも言えない感情に苛まれて
若干泣いておりました(;´ω´)・・・・私全く当事者でもなんでもないんですどね(笑

 

 

初めの出会いは仕事の依頼から始まり、

 
ウドンスック近くのFinで初めて坊ちゃんと会食をしそのままの流れで初めてのタニヤへ
そしてマーメイドで彼のウブさを認識した後からタニヤのアゲハでまさかの
タイ語それなりに喋れるんじゃん!という事が発覚

 

 

ソンクラーンで初めてウアン君を紹介して激しくみんなで水祭り

 

 

その後は仕事関係の事は抜きにして彼の部屋に遊びに行く関係となり
PS3のデモンズソウルにハマり連日連夜通いつめ(当時家近かったんで

 

坊ちゃん「Kさん!このボス一発で倒せたら今後のタイでの飲み代全部僕が出しますよ!

 

K「おっしゃー!やったろーじゃねーか!」

 

・・・・

 

K「・・・・(;´ー´)おい・・・これどうやってもたおせねーだRO」

 

という事もありつつの

 

インタマラでは以前よくしてくれたママが初めて坊ちゃんの嫁を連れて来た時
あいつの印象はとにかく酒乱であり、ママからケツに蹴りを入れられていたのが印象的(笑

 

一人の席に嫁の友達も連れて来て強制的に座らせたりして
そういやー、連れてくるな!嫁一人で十分だろ!って怒った事もあったっけなぁ(笑

 

二人が付き合うようになってからはよく深夜までゲームしに坊ちゃん家に行ってた時とか
大学制服で嫁が彼の家に遊びに行ってたり

 

Kが居ると坊ちゃんとゲーム二人でしてて
私放置だからつまんない!とか言われたり

 

そういえば、坊ちゃんの嫁が初めて日本へ行くとなった時
ウアン君・坊ちゃん・坊ちゃんの先輩・私の五人で横浜中華街回ったけねぇ。

 

冬の寒さを感じつつみんなでゲーセンで男4女1でプリクラ撮ったのはいい思い出だよ(笑

 

他にもまだまだ色々と思い出はあるけど、なんというかタイ生活に於けるひとつの到達点として
結婚というステップへと踏み込んでいった男の生き様をしかと目に焼き付けたのでした。

 

式が終了後

 

今度は披露宴へと移行したわけですが、プロのカメラマンによる
みんなとの撮影は私の中では生涯忘れられない宝物なったのでした。

 

s__8634416

 

そんな披露宴の席の挨拶で坊ちゃんと嫁がやらかしてくれたわけですが・・・(笑

 

祝いの席だ!お酒全開で行こう!と思い豪快にゲオルアの如く
グラスに酒を飲んではついで〜飲んではついで〜をひたすら繰り返して
勝手に私が盛り上がって居た所。

 

坊ちゃんの嫁が引き合わせてくれた二人、Kとウアン君
壇上に上がって一言コメントくださいとかいう、

 

スタッフーーーーーゥゥそれマジで何も聞いてないですよ!という事態に(;´Д´)

 

ちょっwまじかYOって事でそこはウアン君大先生にお願いいたしました。
っていうのは多分、上記の走馬灯が思い巡らされているのでコメントしたら絶対に泣くわ!
という事で壇上に上がるのは拒否らせていただきました。

 

ちなみにウアン君は飄々とコメントしていたのでしたGJ。

 

というか、私が壇上でコメントして、泣いてたら、坊ちゃんの嫁と何かあったのか?、
それともゲイなのか?と思われたら本気で嫌ですからね(笑

 

というわけで、ウアン君のナイスなコメントで壇上に上がるのを回避させられたと思いきや

 

坊ちゃんの嫁「K!ここに来て(壇上)歌って」

 

・・・・(゜Д゜)はぁ?

 

司会の美人お姉さん「それではMr.KによるBodySlamのセンスッーターイを・・・」

 

 

マジできいてねぇYOこのやろう!(´Д´)・・・てかどんな逆サプライズだYO

 

 

まぁ・・・・もちろん友人の為に

 

全力でステージで歌わせていただきましたがね。

 
酒をがっつり入れておいて本当に良かった・・・多分二百人前後の前で歌ってたので(笑

 

そういえば、坊ちゃんもBODY SLAMのセンスッータイ歌えるんですよね。
T-DED99へ行った帰りのカラオケバーで歌える事が発覚し、いつか一緒にデュエットするか!

 

なんて話してた日がまさか彼の結婚式の舞台だったとは。

 

運命とは面白いなぁとつくづく感じるのでした。

 

そんなわけでして、坊ちゃんとその嫁のストーリーは第一部完という事で
結婚という非常に良い結末を迎える結果となったわけですが

 

img_2867

 

続編となる二人の第二部のストーリーはどんな展開になるのか!

 

 

今後ともこの新婚ホヤホヤ幸せ夫婦を遠くから
(生)暖かい目で眺めていようかなと思います。

 

 

仲良き事は素晴らしきかな・・・・・(´ー´)

 

 

Bookmark this on Livedoor Clip
Pocket