ラオスでタイに長く滞在する為のビザ(観光・学生・ビジネス)の取得方法

 

最近質問でタイで観光ビザを取るにはどうしたらいいですか?
なんていう質問を頂きました。と言う事で、以前の経験を元に
ざっくりとお答えさせて頂きたいと思います。

 

さて、タイへ移住する上で欠かせない物の一つとしてビザの問題があります。
外国人である以上、長期タイへ住む上で絶対必要になるものであります。
というわけで、タイのビザ取得が初めての人でも分かりやすく解説して行きたいと思います

 

 

ノービザでのタイ国内の滞在


日本国のパスポートを持っている方は
基本的に入国した場合陸路問わず30日の滞在許可が与えられます。
以前はノービザによる陸路の出入国には空路30日
陸路15日という制限がありましたが、現状はこの辺りが緩和されており
どちらでも30日の滞在猶予が与えられているみたいです。

 

この上記の制度を利用して、タイへ長く居たい人は、
ビザランと呼ばれる国境を日帰りで往復する人が増え
2015年現在、あまりにも多くの方達がこういった行為をするこから

現状ビザランは規制され、何度も繰り返す人にはきちんとビザを取得するように
という警告と最悪入国拒否されるケースも発生している為か、
タイ移住を本気で考えている人は早い段階で、なにかしらの長期滞在ビザを取る事が
必須となっているのが現状です。

 

 

具体的なタイへ長期滞在可能なビザの種類


一般的なビザの種類についてですが、
観光ビザ・Oビザ・ノンイミグレビザ・EDビザ
大体上記のビザが一般的なビザとなっています
ビザの申請は日本国内でもできますが、かなり難しく日本国内で観光ビザに関しては
ほぼほぼ申請を通すのが難しいと思いますのでタイの隣国(ラオス)での取得を
オススメ致します。

 

その際、自分一人の力で取得するのではなくて、一般的にビザ取得ツアーといった
パッケージがバンコク市内のフリーペーパー等で紹介されており、こちらを使用して
各種ビザを取得するケースが一番安全で確実にビザを取得できる方法です。

 

 

陸路と空路両方選べるタイのビザツアー


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金額的に抑えたい方であれば、陸路を選択する方が多いです
金額的な所で言うと2015年現在ツアー代3300THB(ビザ申請代は別途)
辺りの料金が掛かると思ってください。
空路の場合は8000THB掛かると見て良いでしょう。
どちらも基本的にタイのビザを取る場合はラオスでの申請となります。
タイ・長期滞在する上でビザツアーの申し込み方法
基本的にフリーペーパー等で会社を選んだ後は電話で申し込むのが一般的です。
その際、簡単な質疑応答がありますのでそれに偽り無くキチンと答え
自分がどういった種類のビザを取りたいのか伝えましょう。

 

タイのビザの種類による滞在期間はコチラ


 

観光ビザシングル・・・最大3ヶ月
観光ビザダブル・・・最大6ヶ月
学生ビザ・・・最大6ヶ月
ビジネスビザ・・・初回3ヶ月・最大1年間
Oビザ(結婚ビザ)・・・最大1年間
リタイアメントビザ・・・最大1年間

 

観光ビザにトリプルという項目がありますが、
現状どこもトリプルでの取得をやっている所はありませんし。
取得はまず無理です。

 

一般的なビザツアーは毎日行っているわけではなくて
基本的に週2開催が基本です。大体多い所は水曜日・日曜日出発が一般的
ですので、しっかりとパスポートスタンプの有効期限を確認して、
オーバーステイをする前にビザツアーに参加出来るようにしましょう。

 

 

タイのビザを取得する場合は証明写真が必要です


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日本である程度撮影している方は問題ないですが、
タイ・バンコクで証明写真を取りたいと思っている方は
エンポリアムの2Fに存在しているカメラ屋さん「eastboume」で撮影を行うと良いでしょう。
出来上がりまでに30分程時間を要しますが、180THBにて作成してくれます。

 

とあるタイビザツアーの場合


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電話予約を終えたら、当日指定された場所へ趣きます。
集合場所は業者によってまちまちだと思いますが
事前に持ち物を忘れないようにチェックした上で遅れないように向かいましょう。
基本的に日本人は日本人同士のバンの乗り合いになります。
しかし、参加者が少なかった場合はファラン等乗り合いとなります。
細かい書類の記入の仕方やタイビザツアーのスケジュール等については
事前にバンの中で日本語での説明がありますので、初めての方は注意して聞くようにしましょう。
すべての説明が終わった後はそのままラオスへ向けて出発という流れになります。

 

 

陸路でのタイビザツアーは長旅になるのでアイテムが必要


 

出発から大体タイとラオスの国境付近に付くまでおよそ12時間前後掛かります。
はっきり言って車内ではなにもする事もなくかなり暇になります。
なおかつ、席によっては寝る事も困難になる事から事前に
リラクゼーションアイテムや暇つぶしの物を用意しておくと良いでしょう。

 

リラクゼーションアイテム

渡航の時の飛行機でも大活躍の枕

必需品となります。

 

電子機器の充電器

 

 

長旅の為にスマホやタブレットを視聴したい方は
必ずバッテリーを持って挑むと良いと思います。
そして、出発前には必ずバッテリーを100%にしてツアーに参加しましょう。

 

あとは、iPad等を持っている方は長旅でも退屈しないように
映画等を予め入れておくと良いかもしれませんね。
5〜6本くらい入れておくと良いかもしれません。

 

 

 

 

出発後は二時間おきにサービスエリアによってくれるので
トイレやセブンイレブンへ行きたい方はそこで用を足せます。

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近くの屋台で食事を取るのも良いですし、
時間的には一カ所に止まる毎に20分の休憩時間があります。

 

タイ・ラオス国境到着後


 

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およそ朝の4時半~5時までにはタイ・ラオスの国境ゲートへ到着します。
ですが、ゲートがオープンするまで一時間弱ある為に暫くは待機になります。
その空いてる時間を使って出発前に渡された書類等に必要事項を記載しておく事をオススメ致します。
タイ・ラオス国境のゲートがオープンしたら日本と同じ通常の出国ステップとなります。
担当官の前に行き、パスポートを提出、特にオーバーステイが無い方は問題なく出国出来ると思います。

 

もしタイでオーバーステイをしてしまってたら
基本的にオーバーステイされた方とそうでない方は並ぶ場所が違います。
ですのでオーバーステイされた方は所定の場所へ行き、
罰金金額をきちんと払って出国しましょう
(1日超える毎に500バーツ最大2万バーツの罰金が掛かります。)

 

注意事項として、2014年軍事政権に切り替わってから
オーバーステイに関してかなり厳しくなりました。
90日以上オーバーステイされた方は
1年間のタイ国内への入国を禁止される恐れがありますので
必ず長期滞在を希望する方はめんどくさくてもビザを取るようにしましょう。

 

無事に出国審査を終えたら、ゲート抜け暫く待機します。
国境を超える為にバスを待ち、指示の元バスへ乗り込み
いよいよラオスへ入国する為に偉大なる運河、メコン川を抜けます。

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国境というものを肌で感じられる良い機会だと思います。

 

メコン川をバスで渡る事およそ5分程度
無事ラオス側の入国管理局へ趣き入国の手続きを行います。
ラオスは日本のパスポートであれば、ビザ無しで入国できます。
ラオスへ入国した後は、こちらもタイ側と同じくバンが待っていますので
そちらに乗り込み在タイ大使館へ移動する事となります。

 

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ラオスの町並みは日本で言えば、群馬県の風景に近いかもしれません。
ラオスへ20年以上前から足を運んでいる人の話だと、未だに20年前と比べて対して発展はしてないそうで
ゆったりとした時間が流れているそうです。

 

ラオス側の在タイ大使館へ到着したら


 

在タイ大使館へ到着後、こちらも国境のゲート同様にしばらく開く迄外で待機となります。
時期にもよりますが、色々な人種の人達が列を作って待っていますのでそれに習いましょう。
開く迄の間1時間弱程時間がありますが、近くにラオス名物のサンドイッチ等が販売していますので
初めての方は食べてみる事をオススメ致します。
決済にはタイバーツも使用できますので、バーツで払いましょう。
ちなみに、在タイ大使館の前のラオスサンドイッチは40THBで購入できます。

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無事大使館へ申請が通れば
そのまま、ラオス側のホテルへと行く事となります。
ビザの発行には一日時間を要しますので、長旅の疲れを癒すべく
ランチを取ったらすぐ寝る事をお勧め致します。

 

ツアー業者によっては夕方バンを出してくれて繁華街へ連れて行ってくれる所もあります。
基本的にホテルの付近には食べ物屋が無い事から、お昼仮眠を取って
夕方メコン川付近の繁華街へ向かい夕食を取ると良いでしょう。

 

ラオスのビール ビアラオ(beer Lao)は絶対飲むべき


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ラオスと言えば、ビアラオで有名です。
特に私はビアラオのブラックが大好きですが、ラオスへ足を運んだ際は
一度飲んでみると良いでしょう。
なかなかバンコクでも一部の場所しか味わえないのでお勧めです。

 

メコン側付近は数々のレストランや露天等があり、
ピックアップの時間までまったりと過ごすと良いでしょう。

 

同じツアーに参加している日本人が居るのなら
せっかくのツアーなのでその方達と一緒に廻ると楽しいかもしれません。
これも旅の醍醐味の一つのだと思いますので、
嫌な人でなければ積極的に話しかけてみましょう。

 

翌朝、ビザ(パスポート)の受け取りはラオスの国境ゲートで


 

基本的に昼の12時くらいに出発の所がほとんどだと思います。
遅れないように朝起きて、ホテルをチェックアウトを済ませておきましょう。
時間になると、昨夜同様にバンでタイの国境へ向かう事となります。

 

ビザ(パスポート)が代理で受け取りの到着まで暫く時間があるので
ラオスの国境のお土産屋を覗いておくと良いでしょう。

 

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iPhoneの偽物が売っていたりと、なかなか日本では絶対にお目にかかれない光景
垣間みる事ができます。
ちなみに偽物のiPhoneですが、中身はAndroidでシム二枚指し可能
お値段1000-2000THBくらいで購入できます。

 

ちょっとしたお土産に如何でしょうか(笑

 

ラオスの国境付近の免税店は格安でお酒やタバコ等が手に入る


 

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バンコクは基本的にお酒やタバコの関税はかなり高いです。
ですが、ラオスはその点タイに比べて安く仕入れることが出来るので
お土産に買うのも有りでしょう。

 

ただし、持ち込み制限お酒で在れば750ml
タバコは1カートンまで

 

こちらのルールは絶対守るようにしましょう。

 

タイ・ラオス国境付近での食事所は


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待ち時間に昼食を取る時間はたっぷりとあるので
近くのレストランで食事すると良いでしょう。
ラオス料理と言うよりはタイ料理がメインとなっております。

 

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お土産や、昼食を取り終えたら、パスポートが届くまでゲート付近で待機です。
大体13時半過ぎに届くみたいで、パスポートが届いたらまずはビザのシールがあるかどうか
チェックしましょう。

 

ビザのシールがあれば、おめでとうございますより良いタイライフを!

 

後は、タイ側へ入国し、12時間掛けてバンコクへ戻るといった流れになります。
陸路でのツアーはかなり体力を消耗し、若い方であれば問題ないと思いますが、
ある程度高齢の方は、空路を選択した方が懸命かもしれません。

 

いずれにせよ、タイへ長期滞在したい方は上記のツアー等に参加して適切なビザを取り
正しくタイへ滞在するようにしましょう。

 

タイの観光ビザのダブルを取得後の流れはコチラの記事で説明してます。

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